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生命保険 (カナダ居住者向け)生命保険の種類現在、カナダには約100の生命保険会社があり、各社が数種類の商品を販売しております。大別すると、1)ユニバーサルライフ保険、2)掛捨て保険 (定期保険)、3)終身保険の3種類です。それぞれ、次のような特徴がございます。 1)ユニバーサルライフ保険
この保険は、定期保険と貯蓄の性格を備え、加入者が支払う保険料は投資運用され、掛け金と積立金として蓄えられます。投資運用方法は、加入者がご自由に選択出来ます。特徴として、①オーダーメードで保険金額、支払額、支払期間、方法が契約後でも変更可能、②積立金は解約返戻金などとして契約範囲内で自由に利用可能、③積立金の運用結果はガラス張り、等があげられます。ユニバーサル保険はいわば総合金融口座であり、これからの保険として最近注目されている商品です。 2)掛捨て保険(定期保険)
名前の通り、決められた期間中に被保険者が死亡した場合に、契約の死亡保険金が支払われます。従って、この保険は純粋に「万一の場合」に備え、後に残される方のための保険です。保険料は初期は安く、特に若い時には大変魅力的な数字が出ていますが、年齢と共に高くなります。掛捨て保険は何らかの理由で短期間だけなるべく安い費用で保障を望む場合に最も適した保険です。 3)終身保険
終身保険は、保険会社主導型で、保険料、支払期間等は会社が決定し、契約者は提示される計画書に添って保険料を支払い、被保険者が死亡すると保険金が支払われます。掛捨て保険との主な違いは、①この保険は保障期間が生涯続き、いずれは保険金が支払われる、②積み立て型としても利用可能、③中途解約の場合、加入年数により解約返戻金が支払われる等です。納められた保険料は保険会社資産の一部として管理され、加入者への配当率は会社が決定します。年間保険料は掛捨て保険料の3~5倍程度です。 生命保険の利用法一家の大黒柱が不幸にして亡くなってしまった場合に、せめて後に残される方は金銭的に不自由をせずに生活できるよう保険金を用意するのが生命保険のそもそもの目的ですが、最近はこの他にも色々な利用方法があります。日本では相続対策としても広く使われていることは既にご存知かと思われますが、最近では保険の種類によっては貯蓄部分が非課税で運用されることを利用して将来の年金プランとして保険を活用される方が増えています。この方法を使われるとRRSPと同じように引出さない限り税金がかかりません。また、こういったタイプの保険は万一のことが起きた場合は受取人に保険金+積立金が無税で支払われます。(カナダでは、生命保険金受取りの際の課税はございません)。 人生のほとんどの期間加入して、不動産と同じくらい大きな買い物である生命保険と上手に付き合うコツは
見積書をご希望の場合は、性別、生年月日、喫煙の有無、ご希望の保険金額 (またはお支払希望保険料の金額)等をご連絡ください。 |
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